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ルイヴィトンプレフォール2013編集

詩帆「……やっぱ、待ってるのよねえ……和哉……」」 詩帆「和哉だって男の子だもん。当然、すごくしたいはず……」 年頃の男と女が交際する以上、それが避けては通れない道だというのはわかってる。 でも……やっぱり、未知の領域のものに対する怖さというのはかなり大きかった。 詩帆「なにか……きっかけさえあれば、なあ……」 正直。 自分からえっちを誘う勇気は、まだあたしにはない。 求められればなるべく応えたいとは思う……その程度だ。 詩帆「……ぜんぜん、お子さまじゃない……あたし」 恋愛小説なら、今までたくさん読んできた。 そして、こどもじみた言動をする登場人物に心の中でしばしばツッコミを入れてきたんだけど——。 詩帆「いざ自分がその立場になると……きっついわ……」 こんなふうにぐだぐだ悩むなんて、本当にあたしらしくない。 詩帆「……はうぅ……」 あたしはふたたびパソコンのディスプレイに向きなおり、やり場のない想いをキーボードに叩きつけた。 詩帆「更新を楽しみにしてくれている人、ごめんなさい」 詩帆「勤労少女しぃちゃんは、このところちょっとあれこれ忙しくて、なかなかこちらまで手がまわりません」 詩帆「でも、なるべく時間を作って更新するから、みんな見捨てないでねっ」
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